幸せのお便り
ふと外に目をやると、桜の花びらから、新緑の季節に。瞬間(とき)は確実に歩みを進めていました。そんなある日、とある方からこんな幸せのお便りが届きました。
たかしま結びと育ちの応援団の皆様へ
おおよそ4年前から始まった僕の婚活。その時僕はすでに49歳でした。お見合いをしても2回目
3回目がないんですよねぇ と話す僕の言葉をいつも受け止め、元気づけてくださいました。
迷うほどに探し求めていたパートナー。こんな近くにいてくれました。彼女と生活を始めたとき アドバイスしてもらったことを思い出したんです。
「離れていても 同じお弁当を食べる。そして夕食の時にあれどうやった?と話をしてみて」
聞いた時は、想像でしかなかったのですが実際に一緒に生活を始めてみると自然とそのスタイルが出来上がっていました。
ほんとにいいもんですね。幸せです。
そのことを伝えたくて お便りしました。本当にありがとうございました。
いつも自分と向き合い、様々な努力を重ねてこられ、そしてあきらめることなく探し続けて
来られたこの方は、ついに人生の宝物をみつけ、そして幸せを実感しておられます。このような報告をしてくださる事、私たち、たかしま結びと育ちの応援団にとって何よりもうれしいことです。こんな幸せな気持ちにさせていただけて、なんと素敵なお仕事でしょう!
春です❣ たかしま結びと育ちの応援団は皆さんを全力で応援していきます
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